2015年07月18日13:55
本日よりギャラリー開庵です。
少し蒸し暑いですが、雰囲気だけでも涼しくなるように展示しました。
今月は手ぬぐいをテーマにしています。
鐵心が手拭をデザインするようになったのが昭和58年頃からで、その年の2月に掛川の並木画廊で「子手ぬぐい展」をしています。
約50種類あり鬼瓦・歌舞伎・民具・植物等、藍一色で染められたデザインは普遍的で古さを感じません。
現在もギャラリーにて同じデザインのものをミニ手ぬぐいとして販売していますがプレゼントやお土産として皆さんに喜んでいただいております。
水墨画で描かれた原画から鐵心が手拭用にデザインするとそれぞれに違った良さがあり、それぞれを見比べてみる楽しさがあります。
他にも毎年制作している干支手ぬぐいの原画等も展示していますのでぜひこの機会に両方の作品の違いを同時にご覧ください。
ギャラリー画禅庵 佐々木
手拭と原画展
カテゴリー │展示作品
本日よりギャラリー開庵です。
少し蒸し暑いですが、雰囲気だけでも涼しくなるように展示しました。
今月は手ぬぐいをテーマにしています。
鐵心が手拭をデザインするようになったのが昭和58年頃からで、その年の2月に掛川の並木画廊で「子手ぬぐい展」をしています。
約50種類あり鬼瓦・歌舞伎・民具・植物等、藍一色で染められたデザインは普遍的で古さを感じません。
現在もギャラリーにて同じデザインのものをミニ手ぬぐいとして販売していますがプレゼントやお土産として皆さんに喜んでいただいております。
水墨画で描かれた原画から鐵心が手拭用にデザインするとそれぞれに違った良さがあり、それぞれを見比べてみる楽しさがあります。
他にも毎年制作している干支手ぬぐいの原画等も展示していますのでぜひこの機会に両方の作品の違いを同時にご覧ください。
ギャラリー画禅庵 佐々木
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