2015年07月20日08:00
昨日の記事で何をきっかけに鐵心が手ぬぐいに興味を持ったのかまだ解らないと書いたが、もしかしたらこれかも知れないと思ったことがある。
手ぬぐい制作を始めた昭和58年からさかのぼる事15年、昭和43年に結婚式の記念品として手ぬぐいを制作していたのだ。今回手拭を整理していると古びた手拭の中に松竹梅の描かれた手ぬぐいを発見した。
何故これを作ることにしたかまでは解らないが、オリジナルのデザインで手拭を制作していたことで、このころから興味を持っていたことは解った。
これは今回の手拭展の発見でもあり、大切な資料にもなると思う。
今月展示は本日最終日です。
ギャラリー画禅庵 佐々木
もしかしたら
カテゴリー │画禅庵
昨日の記事で何をきっかけに鐵心が手ぬぐいに興味を持ったのかまだ解らないと書いたが、もしかしたらこれかも知れないと思ったことがある。
手ぬぐい制作を始めた昭和58年からさかのぼる事15年、昭和43年に結婚式の記念品として手ぬぐいを制作していたのだ。今回手拭を整理していると古びた手拭の中に松竹梅の描かれた手ぬぐいを発見した。
何故これを作ることにしたかまでは解らないが、オリジナルのデザインで手拭を制作していたことで、このころから興味を持っていたことは解った。
これは今回の手拭展の発見でもあり、大切な資料にもなると思う。
今月展示は本日最終日です。
ギャラリー画禅庵 佐々木
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